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「ヴァーチャルメールアドレス」とは、受信したメールをあらかじめ設定しておいたメールアドレスに転送する機能です。転送用メールアドレスを「ユーザー名@取得したドメイン名」に設定することも可能です。
転送先のメールアドレスはご利用中のドメイン名以外でも設定ができるので転送先を携帯用メールアドレスや自宅のパソコンのメールアドレスに設定しておけばいつでもメールを受信することができます。
また、部署内のメールアドレスを登録しておけばメールを送信すれば全員にメール送信することができます。同報メールや簡易メーリングリストとしてもご利用いただけます。
ヴァーチャルメールアドレスと、各ユーザーのメールアドレス の違いはどこにあるのでしょう。最も大きな違いは、各ユーザーのメールアドレスには、受信したメールを保存するディスク領域が割り当てられるのに対して、ヴァーチャルメールアドレスにはディスク領域が割り当てられない点にあります。そのため、転送用メールでは最低1ヶ所の転送先を設定する必要があります。
ヴァーチャルメールアドレスは、別のメールアドレスへの転送用窓口のようなものであり、各ユーザーが持つメールアドレスとは別の扱いとなりますのでプランごとに作成可能なメールアドレス数、メール領域を圧迫することなくご利用いただけます。用途によって両者を使い分けることで、幅広いメール活用が可能になります。
| 通常のメールアドレス | ヴァーチャルメールアドレス | |
|---|---|---|
| 任意のメールアドレス作成 | 可能 (ユーザー名@○○○.co.jp など) |
可能 (お好きな名前@○○○.co.jp など) |
| ディスク容量の割り当て | あり | - |
| 転送先設定の必要 | - | 最低1ヶ所の設定が必要 |
| 転送先設定数(※) | 5ヶ所 (メールフィルター機能を使用) |
5ヶ所 |
| 条件による振分転送(※) | 可能 (メールフィルター機能を使用) |
- |
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自動返信メールとは、受信したメールに対して、あらかじめ設定しておいた定型文を自動的に返信する機能です。件名や定型文の内容は各ユーザーの管理画面より行えます。
例えば、土、日曜日などの休みの日にお問い合わせがあった場合に、担当者用のメールアドレスを設定しておけばメールで問い合わせをしてきた人に対して「お問い合わせありがとうございます。折り返し担当者よりご連絡いたします」といった定型文を自動で返信することができます。
メールのような顔の見えないやり取りでは、送信者はすぐに連絡がないと不安になってしまいます。
そんな時、自動返信メールを利用すれば夜間や休祝日などの問い合わせにもいつ折り返し連絡するかの定型文を送れば送信者も安心できます。自動返信メールを使用することによってビジネスで求められる信頼性、確実性を高めることができます。
自動返信メールは、自動返信メールを設定したメールアドレスに直接、送信者からメールが送られてきた場合のみ利用できる機能です。アンケートなどフォームメールから送られてきたメールに自動返信する場合は、フォームメールの自動返信機能を利用してください。ITPARKでは標準CGIとしてフォームメールの自動返信機能を標準搭載しています。詳しくはオンラインマニュアルを参照してください。